SUNSPERA

SUNSPERA


SUNSPERA L-303-F


重合ポリエチレン

SUNSPERA(サンスペラ)は当社が長らく微小真球状シリカゲルを製造してきた技術を基に、触媒担体用にカスタマイズした製品です。
シリカゲルはポリオレフィンの製造において触媒担体として使用され、重要な役割を果たしています。
SUNSPERAは真球状多孔質の担体で、優れたモルフォロジーの製品を合成することができます。
シリカ内部の細孔が均一であり、合成されたポリマーも高かさ比重で得られます。

SUNSPERAの品種

シリカゲルの物性は重合プロセスおよびポリマーの特性に大きな影響を与えます。
スラリー反応用に3~20umの小粒子径、ガス相反応用には30~70umの粒子径と幅広くご用意できます。
比表面積250~700㎡/g、細孔容積0.7~2.3ml/gと幅広く調製可能で、崩壊性も付与できます。

製品例(ガス相用)

粒子径 比表面積 細孔容積 細孔径
μm ㎡/g ml/g nm
H-302 30 700 1.6 10
M-302 30 500 1.8 15
L-303 30 300 2 25
D-70-120A(LV) 70 450 1.6 15
SUNSPERAの用途

Phillips触媒用担体
メタロセン触媒用担体

SUNSPERAの特性

SUNSPERAはその用途に合わせて、細孔物性、形状、粒度分布を調製できます。
SUNSPERAでポリマーのモルフォロジーと生産性の改善が期待できます。